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先輩からのメッセージ

なりたい自分を目指して

 私は、この学校に入学し、高校時代からの目標でありました理学療法士になることができました。

入学当初、地元から離れての寮生活ということもあり、不安なことだらけで勉強に中々身に入らない時期がありましたが、学校や学生寮で同じ目標に向かっている仲間との出会いにより、日々の勉強と日常生活を上手く両立させ、3年間を振り返ると、1年次は座学中心の学習、2年次は1ヶ月の評価実習、3年次は総合実習がありました。実習に向けた放課後の実習対策をみんなと協力しあいながら取り組んだことで後々の実習では、自信を持って取り組むことができました。

 自分の行動次第でいかようにもなれると思います。ぜひ自分の目標に向かって頑張ってください。



佐々木 理成さん(青森県立五所川原農林高等学校出身)

3年を振り返って

 私は、国際医療福祉専門学校一関校での学生生活を振り返ってみると、貴重な3年間を過ごすことができました。 入学時は、具体的な理学療法士像を思い描くことができませんでしたが、学校内での勉強や学生同士の交流、実習での臨床経験などを経て、将来の目標を立てることができました。卒業後は、目標に向けて知見を深めていきたいと思います。皆さんも目標に向かって頑張ってください。





佐藤 凛音さん(岩手県立大東高等学校出身)