理論とテクニックはもちろん、臨床におけるコミュニケーションの向上も目指します。
基礎分野 |
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●科学的思考基盤 人間の生活(210時間) ・生命倫理 ・心理学 ・教育学 ・社会学 ・法学 ・対人関係論 ・物理 ・情報科学 ・保健体育Ⅰ・Ⅱ ・英語 |
専門基礎分野(900時間) |
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●人体の構造と機能及び心身の発達 ・解剖学Ⅰ・Ⅱ ・生理学Ⅰ・Ⅱ ・薬理学 ・病理学 ・人間発達学 ・臨床心理学 ・公衆衛生学 ●疾病と障害の成り立ち及び回復過程の促進 ・医学概論 ・内科学・老年学 ・整形外科学Ⅰ・Ⅱ ・神経内科学・脳外科学 ・精神医学 ・運動学 ・小児科学 ・栄養学 ●保健医療福祉とリハビリテーションの理念 ・リハビリテーション概論(理学療法概論) ・社会福祉学 |
専門分野 |
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●基礎理学療法学 ・基礎理学療法総論 ・理学療法研究法Ⅰ・Ⅱ ・卒業研究 ●理学療法管理学 ・理学療法業務運営管理 ●理学療法評価学 ・理学療法評価法Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ ・臨床運動学 ●理学療法治療学 ・日常生活技術論 ・理学療法演習ⅠA・ⅠB・ⅡA・ⅡB ・理学療法技術論 (脊髄疾患、整形外科・スポーツ、脳血管疾患、内部障害、小児疾患) ・運動療法総論 ・物理療法学Ⅰ、Ⅱ ・義肢学 ・装具学 ・理学療法持論 ●地域理学療法学 ・地域リハビリテーション論 ・予防医学 ・生活環境論 ●臨床実習 ・臨床実習Ⅰ(見学) ・臨床実習Ⅱ(評価) ・臨床実習Ⅲ(総合) |