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なぜ国際医療福祉専門学校一関校が選ばれるのか?
「ポイント①」
【救急救命学科】
最短2年で救急救命士と公務員のダブル合格を目指せます。必要な知識と技術を習得し、救急救命の最前線で即戦力として社会に貢献します。「救急救命士」の資格を得ることで公務員採用試験においても優位性をアピールすることが出来ます。
【理学療法学科】
最短3年で理学療法士を目指せます。4年制と比べて1年早く資格取得し臨床(現場)で働き、経験が積めることは将来のキャリア形成していくなかで非常に有益なことです。医療・福祉の現場で重要視されるのは学歴ではなく、「理学療法士国家資格」を持っていることが重要です。
東北地方では3年制の理学療法学科が3校と数少ないなかで、国際医療福祉専門学校一関校を選択するメリットを改めてご確認ください。
「ポイント②」
低学費を実現
東北エリアでは数少ない救急救命学科、3年制の理学療法学科は東北で3校のみ。
いずれも同系他校よりも低い学費設定を実現。学生ご本人やご家族の経済的負担を軽減しながら専門性の高い教育と人材育成を行っています。
「ポイント③」
学生寮が充実
当校独自で運営する学生寮を6寮完備しています。独自運営のため、提携寮や不動産業者斡旋とは異なり、入寮時の初期費用(敷金・礼金など)は一切必要ありません。月々の寮費(48,000円~60,000円)でご利用いただけます。
(全室個室・水道光熱費込み・朝夕食事あり)
学生寮の詳細はこちらから
「主な就職先」
【救急救命学科】 救急救命学科の主な就職先
【理学療法学科】 理学療法学科の主な就職先
令和6年度で救急救命学科は14期、理学療法学科は10期を迎え、現在までにおよそ300名弱の人材を全国各地の消防本部や医療機関・福祉施設へ輩出して参りました。
学生一人ひとりが納得のいく就職を実現するために、教職員の連携で就職サポートを行っています。本校には、第一線で活躍した教員が多数在籍しており、その仕事で必要とされる人材や仕事に対する心構えの指導といった、きめ細やかなサポートをしています。活躍の場は、救急救命士は消防本部や医療機関など、理学療法士は医療機関、介護老人施設、児童福祉施設、スポーツトレーニング施設など多岐にわたります。