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お知らせ

「外傷処置Ⅰ」総合実技試験

救急救命学科 / 2026年02月24日

救急救命学科1年生(15期生)が、「外傷処置Ⅰ」の総合実技試験に臨みました。

想定されたのは、交通事故など、はじめとする外傷事故など突発的に発生する“現場”のシナリオ。
一瞬の判断が、命を左右する状況です。
学生たちは傷病者の状態を観察し、情報を整理しながら、チームで対応していきます。

評価されるのは、
・状況把握と判断力
・外傷への的確な処置
・手技の正確性
・声掛けと情報共有
・冷静さとチームワーク

一関市消防本部より4名の現役救急救命士の皆さまに試験官を行っていただきました。


教室は一気に“本番の空気”へ。

張りつめた空気の中、緊張で思うように動けない瞬間もありました。判断に迷う場面もありました。

それでも――仲間と声を掛け合い、目の前の傷病者に真剣に向き合う15期生。

この一つひとつの経験が、未来の“本物の現場”で命を守る力へとつながります。

試験後には、試験官である現役救急救命士の方々から具体的なフィードバックをいただき、的確な対応ができた点を評価される場面もあれば、現場を想定した厳しい指摘を受ける場面もあり、学生たちの表情は達成感、悔しさ、安堵などさまざま。

それぞれが課題と向き合い、次への成長につながる貴重な学びの時間となりました。

本気で命と向き合う2年間。15期生の挑戦は、まだ始まったばかりです。

ご協力いただいた一関市消防本部の救急救命士の皆さま、誠にありがとうございました。