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学習環境

最新鋭の救急資器材で最先端の救急救命を学びます。

実習は本校自慢の広い体育館を使用し、最新鋭の救急資器材で最先端の救急救命技術を学びます。全国どこの消防本部に就職しても対応できるように、性能が同じ器材でも様々なメーカーの器材を配備しています。

薬剤投与

心停止に対する強心剤(アドレナリン)、ショックに対する輸液、低血糖に対するブドウ糖投与などを行う。

気管挿管 イメージ

気管挿管

病気などで呼吸及び心停止した場合に行います。

電気ショック イメージ

電気ショック

重篤な不整脈が発生したとき、強い電流を心臓に流して、不整脈を起こしている電気的な活動を停止させ、心臓のリズムをもとにもどす方法。

静脈路確保

静脈に針を留置して輸液路を確保する処置。

室根校舎は、トレーニング室完備の広い体育館が自慢です。

本校では教室や図書室などを自習スペースとして開放中。休み時間や放課後は資格試験に向けた学習に利用できます。また、パソコン室には高速インターネット環境を整備、救急救命に関するあらゆる情報にアクセスできます。

体育館

トレーニング室

パソコン室

資料室

図書室